なかみはもたい

あなたには拒否力がないでしょう。カラダを見ればわかります。仕事場でNOを言えないんじゃないですか?

たいていの人は「そうかもしれない」と思うんだと思うけど、なんだかカルトなご意見だった。カラダの専門家で、脊髄に関係する運動ヨガとかピラティスの人は、魂世界と通じてる人が多く、超能力者も多い・・・んだそうだ。別にあなたがそういう人でも全く構わないけれどね。そういう意見を拝聴しながら、頭の中になぜか「もたいまさこ」が出現。私の中で「もたい」とはなんだか「なんとか力」の塊のようなイメージなのだ。何力でもありそうな気がする。あの人が女性としてどういう人なのか、それはあまりの事に想像が及ばないんだけど、先生として、きっとこうだろう、ああだろうと思うことはいろいろある。女性である、そうだろうけど、それ以上に先生なかんじがする。なんでもいいから教えて欲しいフェチの私には、なんか中毒性のあるキャラのようで。現実に(妄想で?)リアルにどうしてもお断りするとき、もたい先生が私に乗り移って「それはいけません。」と静かに断固、断固拒否してくれる。NOという私、その中身はいつももたい。