2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

クルイそうにかわいい!

欲しくてしょうがないのに、売り切れ!キュージョンのハイジが欲しくて死にそうなんだけど、売り切れ、どこにもないんです!! 切ない。

Tom Aikens からメール! きゃあきゃあ!

http://www.tomsplace.org.uk/三ツ星レストランの経験もあるロンドンのスターシェフがフィッシュ&チップス屋をはじめたわけは?食材が完全トレースできるように、シンプルなメニューのレストランにしたらしい。確かに基本、魚とじゃがいもだけってことにすれば、完成…

ソプラノ

コドモのころから憧れていた、声楽のレッスンを見学する。生徒さんは50過ぎのなんとなく一癖ありそうな男性。学者風?見学を快くOKしてもらえた。内田泉先生は女優の高畑淳子によく似た先生。目鼻立ちのはっきりしたきれいな人で、言葉も感情も豊かでウイ…

仏領インドシナ

夢で、もう3日もエレベーターに乗り続けている。3Fを押すのに、エレベータはなぜかホリゾンタルに移動したりして、目的の階には到達しない。別棟の5Fとかについてしまう。降りると、そこは古いホテルの廊下。黴くさくて薄暗い。常夜灯が点滅している。どこ…

ハロッズ・ブロンプトン

今日はちょっと打ち合わせで六本木ヒルズのハロッズ・カフェに。http://www.roppongihills.com/jp/shops_restaurants/details/restaurant.php?id=207660001&menu=1#targ 昼間で、よく晴れた日でも、なんだかちょっと入ったところにあるので、リラックスした…

カプチーノ・ヤッホー

ZOKAのカプチーノがまたハート。コーンブレットはかなり本物っぽくて、他にないかんじ。ね?きっといいことある、だってハートだもの。ZOKAでお祓い。 マルグリット・デュラスの「戦争ノート」買っちゃった・・・財政難なのに!

ロハスデザイン大賞なお祭り

五月晴れの新宿御苑でお祭り。ソトコトのロハスなお祭りで、ロハスなモノ・コト・ヒトのコンテスト?参加する人の投票で大賞を決めるお祭り。多種多様な業種の企業や人が、やっぱロハスに関心もってるんだな、ということを改めて思う。京都議定書のマイナス…

晩ご飯

食材をひっぱってしまったので、ミョーに豪華になってしまう。牛肉のタタキとマグロヅケが両方!護国寺のラーメン『柳麺 ちゃぶ屋』の森住さんの味噌でつくる濃くしても辛くない味噌汁!極うまなこーい味噌汁!この味噌はすごい、おにぎりにしても香りとコク…

低音の本屋

ブルース・チャトウィンの「ソングライン」という本に、砂漠の真ん中で古ベットにすわったままミイラになっている二人のアボリジニの老人の描写がある。死期が近づいたら、人のこないところに座ってだんだんに死んでいくのを待つのだ。壊れたベットに座った…

エレベーター男

今日は築地本願寺の近くのソトコト編集部へ出かける。淡々とクールだけど、心は躍動!しているかんじの編集Eさんに、つい熱くなって思うことを語ってしまう。我ながらこの温度が人に疎まれる元だと思うけど、炎が消えたら、自分が自分じゃないみたいだもの。…

100年です。

東京メトロ有楽町駅の自動改札を通り過ぎる瞬間、駅の職員が 「100年ですね。」というのが耳に入った。 どういう質問をしたんだろう?初歩的なところだと「一世紀は何年でしたっけ?」とか?さらにマンションの管理人が誰かと電話をしている。 「最後はマ…

今月の世界一好きな場所

表参道の裏、キャットストリートからちょっと青山に上ったところにあるスタバの2階は、バックヤードの緑が窓にせまる、まるで個人の居間のよう。そこの角でソファに丸まって「ここは絶対にスタバじゃない。私のオフィスのソファなの」ごっこをする。ジムショ…

アルモニ

人に会いに西麻布の「アルモニ」へ行く。田舎風の一軒家レストランで、季節の野菜メインのシンプルフレンチ。コースが3000円で抑え目な分、ワインを呑んでしまったら、二人で1万円になってしまった。ワインが上等なお店なので・・・グラスで1000円くらい。…

大楠山

GWなので、ハイキング。おにぎりを5つもって三浦半島の最高峰(260M)の大楠山へ。雨の後なので、粘土質の山はねちょねちょで靴がもう大変な状態に。しかも前田川の川上方面の遊歩道があまりにも果てしないので、うんざりして崖を林道まで無理やり20メー…

牛ロース800グラム

あろうことか牛肉を800グラムももらってしまう。、しかもドリップが多いかんじなので、とりあえず焼いてしまう。ためしに食卓に出したけれど、まさか全部食べなくていいからね!と3度くらい念をおしたのに・・・20分後には肉がない!他はヒジキの煮物、胡瓜…

福わうちの鬼わそと

焼き鳥が食べたい!という血気あふれる若者を連れて、話に乗ってくれた美女も連れて、白金「福わうち」がはすかいに出した焼き鳥屋「鬼わそと」へ。ところが、なかなか来ないじゃない。で、エビス(縁起を担ぐんだなあ)の生をのみながら、待っている。白レ…

西の魔女

「西の魔女が死んだ」が映画化されたなんて、驚いた。余計なことばかりに気をとられて、なかなか肝心の企画書が書けないでいる。 資料DVDを借りにいったのに、つい気になっていた「邪眼」とピエール・クロソウスキーのドキュメンタリー、それからつい「モ…