あの時に膝の先生が

子どもが骨折したときに、お世話になった某最高学府の司どる超有名病院の先生。

子どもが治療しているときに私は自分の腰の相談をちょっとしたんだけど、「そんなの関係ない」と取り合ってもらえなかった。子どもはお世話になったけど、世知辛いよね。あの時、あのエライ先生がちょっとおせっかいをしてくれたら、ヘルニアにはならずに治療できていたのかもしれなかったのになあ。子どもだってイレギュラーな手術だったのに、お前まで面倒みれるわけないだろ、ってことだよなあ。

でもそこはどうなの?お医者さんってそういう仕事じゃないの?

キュア、について考えると、今かかっている婦人科医だけど整形外科も診るって先生の「お前の腰痛は自業自得だ」発言もひどすぎる気がしてきた。廊下ですれ違っても挨拶ひとつ返さないあの、「いい声で喋る先生」のところに牽引にいくと思うと、ちょっと胃がきしむかんじがする・・・これってよくないんじゃない?いくら近所に整形外科がないからって、無理して通う意味ってないんじゃない?

鰯の頭も信心からっていうじゃない、信じないと治らないでしょ。大丈夫かどうか、不安になるような人品でも技術があればいいのか、いいんだろうけど、それは私には納得できない・・・と正月にとくと考えて、その病院へいくのはやめにした。
ストレスってよくないんじゃないの?体に。

というわけで、新しくできたスポーツ整体にいくことにしました。

ふうんだ!ざまあみろ!ってまた自業自得の世界???でもいいよ、私の腰だもん。