キケン食材

季節外れのキャラメルりんごが食べたくて。紅玉は冷蔵のものが売っているのだ。

ついでのことでカラメルソースをつくるわけだけど、これが凄く危険。つくるのもはねるのでキケンなんだけど・・・砂糖200グラムに塩を少し、しとる程度(30ccくらい)に水をいれて中火にかけて煮詰める。いい色になってきたら、はねるのでなべぶたを盾のようにもって、手を守りつつ、熱湯を少しずつそそいでゆるめ、熱いうちに保存容器に。カンタン、そしてキケン。

ちなみに熱湯でなく生クリームを入れるとアメリカンキャラメルクリーム(勝手に命名)になる。なまじっか塩が入っているのが、いけないんじゃないだろうか、これをクラッカーやクッキーにはさんだり、トーストに塗ったりすると、ものすごくカロリーが高くて、ものすごく止まらない・・・。

りんごを煮る前に、バニラアイスにかけてみると、市販のものよりも苦くて塩が効いていて、もうたまらなく刺激的に美味しい!パイントで買ったハーゲン●ッツがアッという間になくなって・・・やがて家族で太っちょに〜。

りんごに行き着く前に、なくなりそう、ほんとカラメル好きなんだもの。

大好物なのだ・・・キャラメリゼのりんごに生クリームをタラーリ・・・ぐふふ。
洋梨でも、バナナでも、桃でも美味しい。でも、コノ季節なら、とまらないチェリークリーム

アメリカンチェリーを赤ワインで煮て(平たい鍋でチェリーがひたひたくらいにワインと水を半々でいれ、砂糖適量)コンポートにする
②コーヒーの紙フィルターにプレーンヨーグルトを入れて、サーバーをカップの上に おいて、ラップでおおい、冷蔵庫で水抜き1時間
③水抜きヨーグルトにチェリーを汁ごとのせ、カラメルをたらたら垂らす・・・。
  お好みでヨーグルトクリームにホイップを混ぜると濃厚版。

ああ、なんかもうだめ。







でも左党