ダンボールダイエット

さて、今日は街路樹のゆりのきに、鎖がまわしてあってどういうわけか鍵の束が吊るしてあった。あれはなんだろうか?サイン?

北京でつかまったダンボール入りの肉マン業者すごいね、北京でダンボール6割・脂4割の割合で混ぜて製造販売していたらしい。苛性ソーダダンボールを色づけして庖丁で叩いて、肉脂をまぜて蒸せばできあがりらしい。経費節減のためって・・・大陸の人は考えることがすごい、賞味期限切れの肉をまぜるんのとはなんかスケールが違う。

でもさ、これって使えるってことない?ちょっと食べてもあんまりわかんないんだったら、ダンボールってダイエットに使えるってことはないだろうか?人体に害のない紙で消化できないセルロース食品を作って味付けして、お腹いっぱいだけど、ぜんぜん太らないなんてどう?これって画期的かもしれない?肉っぽいっていうなら?確かにダンボールってちょっといいにおいがするし、かじってみてもいいかもしれない。犯罪はだめだけどね、アイディアとしてはあんがいいいのかも。

今日は昼に暴食。チーズパンを3個も食べた。ダンボールについて考えつつ反省。