100年です。

東京メトロ有楽町駅の自動改札を通り過ぎる瞬間、駅の職員が
「100年ですね。」というのが耳に入った。
どういう質問をしたんだろう?初歩的なところだと「一世紀は何年でしたっけ?」とか?

さらにマンションの管理人が誰かと電話をしている。
「最後はマンホールから出てきておしまいです。」誰が?あなたが?うーん。

都会の人の心はフランス男よりもわからん。しかも、人の話の断片を拾い聞きする悪い癖をやめないと、考えすぎて仕事にもならん。

今日のカプチーノもハート、そしたらやっぱりラッキーな日だった。
待ってた電話もあった。ほんとカプチーノって効く。