泣けるコンピレーション

合計8社から泣けるコンピ゚レーションアルバムが出てるんだって。80年代までのJpopが中心で。売れてるみたい。

気づいたけど、そういう歌ってちょっと歌詞やメロディーがアジアだなって思う。今のヒット曲よりもスローで曲想も韓流っぽい。子どもの親とか、40代の主婦で韓流を愛する人は、思ったよりいまだに多いから、そういうメロウなかんじに心を癒されたり、心の中の感情を曲に移入して奥ゆかしく開放できたり、するんでしょうか。今の気分は、もう少し無責任だったり、じゃなければ、やたらに「がんばろう」みたいだったりする。どっちみち、Jpopの気分って、ピンとこないんだよなあ・・・。

むしろ、それなら浅草のカーニバルで発散とか?スパンコールのバタフライをつけて、頭に旗つけて、踊ってみたいなって。あれって、ラテンの血が騒ぐじゃない?ラテン、じゃないけど。でも、そういう姿って人が見て不快だろうから、密室でひとり、扮装をして踊るくらいがいいかも。

ソ ダンソ!サンバアアアア!〜ウー!
ココロのナカのボニータが騒いでいるう・・・書くだけでもすでに迷惑か。